2016年3月19日土曜日

炭窯の改良

人が作るものは完璧ではない。
炭小屋もいつもtry & error。
今回も3年を要した新しい炭窯の調子が悪く、まずは木酢液が窯底部にたまることでガスが出にくかったのではないかと推測しての改良。
じいたちの頭の中の教科書はいつもアップデートされてるようです。

人が生きるための要件として、酸素、水、食べものに加え、"情報更新”も必要なのではないでしょうか。【ZiVASAN online】

2016年2月11日
2月11日に排気口の高さを2倍に改良
2016年3月12日