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2017年2月25日土曜日

映像〜ふたりの桃源郷


十三で上映25分後から観た。
連れ合いと自分の親、木頭のじいとばあが非常にmultiplet

観客は15人ほどしかいなかった。
みたらし団子屋(喜八洲総本舗)の列より少ない。
むかし父親がよく買ってきた味と今は違うようなきがする。
量質転化の法則か?
七芸の横の永楽堂(「百年は続いてるがそれだけです」と店員さん)で並ばずに和菓子購入。

閑話休題。

・・・





2017年2月24日金曜日

過疎の先進地 物部

2017年2月23日高知市市民活動サポートセンターでの元香美市地域づくり支援員・矢野さんの講演のメモから一部。

物部について
1956年に槙山村上韮生村が合併し物部村となり、2006年に土佐山田町、香北町と合併し香美市物部町となる。柚玉の生産量は全国一。
いつから人がくらしていたか

1588年に著された「長宗我部地検帳」には、槙山村178軒。1400年代から物部には人が暮らしていたという。



江戸時代は7,000人、森林軌道が整備され始めた1910年代に12,000人、1950年にダム建設によるピークを迎え15,000人、その後、5年で2,500人が流出し、1970年には6700人。現在約2,000人。


2017年2月23日木曜日

2017年2月22日水曜日

2月の炭焼き-ZiVASAN online


最初の3時間は温度変化がない。これは炭材の詰め方に起因している。つまり、密に詰めたことによって空気の流れが悪かったのであろうということ。しかし、その後の温度上昇、および、閉窯に至るまでの時間が短かった。前回1月に材を入れた際に炭材上部におがくずを詰めたことで、全体への着火が早く、いい炭が出たので、今回もおがくずをさらに上部広範囲にわたって詰めた。このことが有効に働いたと考えられる。


炭窯煙突部分の温度変化です。



まだ青白い煙が出ていましたが、天井の状態が良くないので早めに閉窯しました。


1時間後に煙突側も塞ぎます。





2017年2月21日火曜日

校誌編集


北川小学校136年をまとめた校誌編集作業。
いよいよ3月20日に刷り上がる。


印刷会社とDropboxでファイル共有しての作業。


800項目近い校正・校閲のやりとりをGoogleスプレッドシートで行う。



北川小学校図書室で1901年度卒業者からの名簿の最終校正作業を編集委員で行う。


2017年2月16日木曜日

寒卵


久しぶり。

2017年2月15日水曜日

DIY講座/ブリコラージュ#1〜非効率な学びの場

ZiVASAN onlineブリコラージュ#1

熱源を確保するために炭があります。昔から薪に比べて貴重なものでしたが、炭を作るまでの過程において、山のじぃ(ブリコルール)たちの様々な知恵を見ることができます。
ブリコルールは、限定された手元にある道具と資材だけで何かの役に立つものを創造することができる観察力、洞察力、構成力をもった人たち。
今回は「薪割り☓炭出し☓炭焼き」という一連の作業過程を共に経験する(見学や講習などではありません)ことでブリコルールの知恵(じいのちえ)の一端にふれてみようということです。


日時:
2017年2月15日Wed 13:00~ 薪割り
2017年2月18日Sat  9:00~ 炭出し
2017年2月19日Sun 9:00~ 炭焼き(20~21日まで炭窯の管理)


参加申し込み・お問い合わせ:info「at」zivasan.com  (「at」を@に)


       

2017年2月12日日曜日

The Times They Are A Changin'


地域の会合に遅刻して参加。
座るといきなり捕ったばかりのイノシシの肉が箸とともにまわってきた。
話題は棺桶から合州国大統領(レームダック化濃厚)の話まで。

そこで地域の最高齢者であったアキオジが亡くなったと聞く。
連れ合いが校誌の聞き書きで、ついこの前話を聞いたところだ。

この集まりももう何年になるだろうか?
メンバーはかなり世代交代している。

限界集落真っ只中にあって、いろんな希望も当然ある。
春には若者がまた都会から加わってくれる。



2017年2月11日土曜日

スマートメーター


ほんの5分ほどで四国電力のアナログメーターからGenesysスマートメーターに交換。12日後から伊方原発を有する四国電力から脱。

30分間隔で使用電力データが近くの電信柱の受信機に発信されるという。


2017年2月3日金曜日

電力会社を変えてみる

60年ほど前までは木頭村では小水力発電が集落にあり電力も自給自足であった。
四国では伊方原発を稼働させている四国電力がある。東芝や三菱、日立などの大企業の原子力部門は商売として成り立たず、会社自体を危機に晒している。技術的に維持できない発電方法を採用し続けている電力会社には不安を覚える。
そこで、地元のガス会社が「電気はじめました」というチラシが入っており、早速乗り換えた。

電力会社を変えるのは非常に簡単。
ちなみに洸陽電気という電気小売会社。
http://www.koyoelec.com

木頭北川地域には阿南高専が作った小水力発電装置があるし、熱源としてはおららの炭小屋の炭もある。かつての「自給する知恵」を再び学び、よりスマートなエネルギーを地域で賄えるようになればと思う。

2017年2月1日水曜日

鶴亀算と行列

土曜日は学校が休みでクラブ活動でもしているのだろうと、前職場に行ってみた。
すると駐車場には多くの車。中学校の制服採寸と懇談、高校は某運動部の試合。教職員は全員出勤だった。そこで元同僚らとあちこちで話をした。その中で「今、数学で行列は教えない」という"最新"情報を耳にする。

確かに・・・学習指(数学)

次の日、友人が連載している雑誌(「牛刀割鶏:現象を数学で表すこと」 松谷茂樹)で鶴亀算と線形代数の記事を読む。

行列の基本変形:
  • 2つの行を入れ替える
  • 1つの行をa倍する(a≠0)
  • 1つの行をa倍して他の行に足す
これらの操作を繰り返すことで連立方程式の解が求まる。
つまり、鶴亀算の本質が行列の対角化の操作ということになる。

われわれは抽象化することでより機能的な思考方法を手に入れることができる。
簡単な基本原理から複雑系を読み解き前に進む。
あるいは、複雑系からより普遍的な原理を見出し、他へ応用する。

鶴亀算や出題パターン毎の解法の暗記だけの教育はもう限界に来ている。
既存の枠にハマらない、ハメない、より自由な思考が可能となりますように・・・。

http://www.gensu.co.jp/gekkan_print.cgi?date=201702

ZiVASAN online"木×火×水”〜カジ蒸し

「とくしま集落再生プロジェクト」その後



山の生活の知恵と技術を共有するオンライン講座“ZiVASAN Online”
(ZiVASANプロジェクト)

2007年度に高知県のNPO法人と文科省委託事業を実施したのを皮切りに、2012年度に「地域の教育力」に焦点を当て、2015年度に徳島県の助成事業に採択されて始まったのがこのonline講座

そして、その後は・・・。

2016年度は、'15年度のインターン参加者が地域おこし協力隊として移住し、地味ではあるが地域との親和性、当事者性を重視した活動を行っている。地域団体が設立した施設の運営に携わりつつ「地域を知り」、さらにインターンを受入れることで地域の内と外の相互作用を促す場をコーディネート。online講座は「衣食住+生業の自給自足を少しでも」というテーマで、専門家(業者)に依存するのではなく、できるだけ自分でやってみることで「自分でやれるんだ」という自信につなげるという主旨で断続的に実施している。

http://ow.ly/5kO4308yZEN

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写真は、夏に明治学院大学国際学部国際キャリア学科のインターン学生と神戸のこども自然観察団体「ひょうご自然教室」のリーダーたちとともに木頭地域マネージャー(那賀町地域おこし協力隊)がコーディネートした石臼ワークショップ。[2016年8月6日山村留学センター結遊館にて]



上記のワークショップで学んだ石臼を利用して、地元の小学校で開催された地域の夏祭り「奥木頭ふるさと祭」に神戸の団体が参加。(このように当事者性と地域との親和性の高いワークショップを地域マネージャーが実施してくれました)