2020年1月30日木曜日

医療費控除申告方法

医療費控除額[最高200万円)
その年に支払った医療費 ー 保険金で補填される金額 ー 10万円or所得金額の5%[少ない方]

全国健康保険協会から送られてくる「医療費のお知らせ」を保管

2020年1月21日火曜日

最も使うFinal Cut Pro Xショートカット

  • B:カットツールに切り替え
  • A:選択ツールに切り替える(その他編集ツール機能はこちら※使用頻度が低いのでここでは省きます)
  • Command B:再生ヘッドの位置でクリップをカット
  • Shift+Command B:再生ヘッド上にある全てのクリップをまとめてカット
  • :再生ヘッドをクリップの先頭に移動
  • :再生ヘッドをクリップの後方に移動
  • :再生ヘッドを1フレーム前方へ移動
  • :再生ヘッドを1フレーム後方へ移動
  • ,(コンマ):選択したクリップを左へ1フレーム移動
  • .(ピリオド):選択したクリップを右へ1フレーム移動
  • fn+→:プロジェクトの先頭に移動
  • fn+←:プロジェクトの最後に移動
  • スペースキー:映像の再生/停止
  • L:映像の早送り/2回押すとさらに倍速
  • J:映像の巻き戻し/2回押すとさらに倍速
  • K:映像の停止
  • Control ^:選択したクリップの音量を1dBアップ
  • Control -:選択したクリップの音量を1dBダウン(再生しながら調整可能)
  • I:クリップの開始位置を選択
  • O:クリップの終了位置を選択
  • D:上記選択したクリップを再生ヘッドの位置へ挿入
  • N:スナップのon/off (onにすると再生ヘッドがクリップ間でしっかり止まります)
  • Command C:選択した項目のコピー
  • Command V:再生ヘッドの位置にコピーした項目を貼り付ける
  • Option Command C:選択したクリップのエフェクトをコピー
  • Option Command V:コピーしたクリップのエフェクトを選択したクリップに貼り付ける
  • Command Z:取り消し(一つ前の編集に戻る)
  • Shift Command Z:やり直す(一つ前の編集に進む)
  • Command A:全てのクリップを選択
  • Command 6:カラーボードを表示させる
  • Option G:選択した項目の複合クリップを作成
  • Option F:再生ヘッドに位置するフレームの静止画を作成
  • Control D:選択したクリップの継続時間を変更(複数選択した場合、継続時間を一括変更)
  • ⌘+Option+R:速度設定をリセットする
  • Control T:基本タイトルを再生ヘッドの位置に挿入
  • Shift B:再生ヘッドに位置するクリップの速度調整バーの表示(一つのクリップで異なる速度に調整可能)
  • Shift Command F:フルスクリーンの表示
  • Control+T:基本タイトル文字を挿入
  • Control+D:トランジションの継続時間を変更する
  • Q:選択したクリップを基本ストーリーライン(ストーリーライン上で黒の部分)に接続
  • W:選択したクリップを、基本ストーリーライン/選択したストーリーラインに挿
  • E:選択したクリップを、基本ストーリーライン/選択したストーリーラインの末尾に追加する
  • Shift+/:編集を再生
  • Control+D:トランジションの継続時間を変更する
  • ⌘+T:デフォルトのクロスディゾルブを追加する
  • ⌘+E:メディアを書き出す
  • Control+Option+ ↑or↓:音声トラックのTL高さを変える
  • Option+クリック:音声の途中で音量を変える
  • Commandキー+Optionキーを押したままキーフレームを上下すると全体の音量上げ下げ可能
  • -8dBFS ~ -12dBFS:音声レベル
  • -18dBFS ~ -30dBFS:BGM
  • Shift+C:画像のズームorワイドなどで動きをつける

2020年1月6日月曜日

社保と労災

社保(厚生年金・健康保険)は社員退職が月末(e.g.12月31日)だと翌日の1月1日が資格喪失日となり、12月の保険料は徴収されるが、もし退職が12月30日で資格喪失日が12月31日の場合は、12月の保険料は徴収されない。わからない場合は所管の年金事務所へ問い合わせるといい。

労災はたとえ1時間のアルバイトでも法人役員以外は労災を掛ける必要がある。毎年6月23日頃に更新書類が届くので、前年度の支給額と本年度のの支給予定額を明記し、前年度分の過不足分の振り込み/返金があり、本年度分の予定徴収がなされる。わからないときは所管の労働基準監督署へ。