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2013年8月3日土曜日

2013夏インターン報告

木頭地域インターン研修(木頭協力隊事業/コーディネート:イコールラボ)



【ビデオ編集:那賀町地域おこし協力隊 細貝旬】

*facebookでも詳細をこちらでご覧いただけます。

【明治学院大学インターンシップ】

1日目(7/31水)
徳島県庁での協力隊事業提案「伝統的農法体験交流プロジェクト(伝プロ)」のヒアリング(審査)を明治学院大学国際学部3年生のインターン生3名も見学。
2日目(8/1木)
北川小学校と小学校を支援する高齢者地域団体「すよりの会」による川遊びのサポート。早朝から会場準備と昼食100人分の雑炊を河原で準備。約60名の児童(北川幼稚園児含む)の川遊びを補助。片付けの後、インターン期間中の調査事項を協議し、調査方法等を決定。

3日目(8/2金)
農家ステイ先の田村好さん(82歳/KITOpedia参照)と那賀町内のダムをめぐり、地域のダム問題の歴史を学ぶ。午後は田村さんご夫妻が管理されてきた髭無山の杉の人工林を案内していただく。

4日目(8/3土)
先祖を弔う施餓鬼供養(今年は木頭北川集落で6名の方が亡くなられました。)の準備作業。しめ縄のつくり方を谷富太郎さん(77歳/KITOpedia参照)より学ぶ。インターン生の作ったしめ縄は実際に施餓鬼に用いられた。午後から聞書きを各グループ(農的暮らし/高齢化/地域づくり)に分かれて実施。

5日目(8/4日)
朝から聞書き。行政職を長年経験して来た方や有機JAS認証を取得された方などを取材。高齢化の厳しい現実を改めて実感。聞書き先でアイスキャンディーをいただくなど、インターン生をあたたかく受入れて下さる地域性。

6日目(8/5月)
帰省家族と都市部からの自然体験団体のための一本乗り会場整備(堰づくり)。(株)きとうむらの事業聞き取り調査、NPO法人里業ランド木頭の循環型農業視察。

7日目(8/6火)
太布保存会で聞き取りと太布体験。(有)柚冬庵で製品づくり研修。木頭支所での聞き取り調査。ゆずカフェ・プロジェクト会議。

8日目(8/7水)
自転車で農業と地域活動を精力的にされている2名のUターン者にお話をお伺いし、午後はIターンの方にインタビュー。その後、足がご不自由で一人暮らしをされている高齢者のお買い物に同行(役場、買い物、薬屋、幼なじみのお店で談話のひと時)。因に、この方は昨年度の那賀町協力隊募集ポスターご本人(20歳の頃の勇姿)です。

9日目(8/8木)
午前中、インターン生は協力隊のコーディネートで那賀町役場(鷲敷)で聞き取り調査。那賀町協力隊のリーダーでもある副町長さんにもインタビュー。午後は循環型農業を実践している木頭のNPO法人の堆肥化場の見学と有機JAS柚農園を管理されているアキ兄さんにお話を伺う。夕方からは木頭の若者と懇談会。自分が生まれ育ったこの地をほんと真剣に考えておられる木頭地域の担い手の皆さんでした。


10日目(8/9金)
インターンレポートおよび動画編集日。午後から9月に木頭インターン予定の龍谷大とスカイプ。明学インターン生のGoodアイデアに驚かされます。


11日目(8/10土)
報告会に向けてのプレゼン準備作業。

12日目(8/11日)
報告会には地域から9名の方々(スタッフ10名以外)が参加していただけました。その後のUstreamライブは4名の方が視聴していただきました。ありがとうございました。アーカイブはこちらです。(直接視聴される方はこちら)
プレゼンのスライド↓


13日目(8/12月)
8/15開催の小さな地域のお祭り「奥木頭ふるさとまつり」に向けての松明づくり。

14日目(8/13火)
早朝の河原で「テジアブ」体験。生態系が保たれるということは、人が嫌がる生き物も多い。生物多様性を正に肌で感じる。ゆず農家への聞き取り。松明完成。


15日目(8/14水)
Uターン者へのインタビュー。お話をじっくり聞くとより深いところで理解できたと思います。Uターン者の能力・経験をどう地域で活かすか。

16日目(8/15木)
地域の小さな祭準備。Iターン者インタビュー。広告業界の話や就職面接の本質についてのお話を聞く。

17日目(8/16金)
路線バスと高速バスで帰路へ。

*明治学院大学のインターン生はその後、木頭に関するイベントを学内で開催。


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【龍谷大学インターンシップ】*台風のため9/4午前8時に中止決定

(実施予定だった内容)
1日目(9/4水)
夕方、バスで和無田到着。大阪府立大学のインターン生の報告会に参加し、その後、今回のインターン予定を全員(協力隊3名[1名はスカイプ参加]、学生5名ほか)でMTG。
2日目(9/5木)
・柚の青玉収穫研修(NPO法人里業ランド木頭運営の徳島県認証無農薬柚園)
・循環型農業堆肥場見学(柚皮+落葉+ススキを発酵させた資源循環型堆肥づくり)
3日目(9/6金)
・鳥獣害対策研修(役場木頭支所担当者による柚園の括りと箱罠の説明)
・有機JAS農産品研修(実務の説明)
・再生可能エネルギー研修(小水力やソーラー候補地への視察)
・古民家空家利用視察
4日目(9/7土)
・炭焼き研修(伝統的地域のエネルギー自給技術)
5日目(9/8日)
路線バス+高速バスで帰途


2012年7月28日土曜日

木頭インターンシップ8月

2012年8/4〜16、木頭インターンシップを実施しました。
明治学院大学国際学部からの依頼で学部生4名を次のようなプログラムで受入れました。
https://www.facebook.com/zivasan

8/5(日)自然体験サポート研修
おららの炭小屋での社協ボランティアスクール35名(相生小中)[一本乗り/カマドづくり/炭焼き/竹炭風鈴づくりなど]

8/6(月)サテライトプロジェクト地域調査打合せ
研修期間中、地域調査をしてもらいました。

8/7(火)地域活動の現状と未来
地域文化の保存伝承活動、農産物生産と加工の実情を把握し、課題を考察。

8/9(木)山の環境とライフライン調査
安全で安定的な飲み水を確保する生活技術。

8/15(水) 地域住民・団体と祭の準備
アメゴつかみ/木頭踊り/灯籠流し

その他、Social Media/NPO Management講座で、情報発信実務についての研修も実施しました。因に、主な使用ツールは:

・Web/BiND5
・Blog/google bloger
・ネット解析/Google Analitics
・Facebook 及びFacebookページ、Facebookグループ
・Skype on Facebook
・Google+
・Google+ハングアウト
・Google Drive(Doc)
・Ustream配信
・Evernote
・Dropbox
・イラストレーター
・Photoshop
・レンタルサーバー
・Final cut
・YouTube

など。
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事前学習資料としては以下を参考にしてもらっています。

参考資料:



インターン研修生は、各自のテーマ(太布保存会の活動、循環型エネルギー、持続的な暮らし)で、期間中に聞き取り調査と実地体験を行い、当事者性の研究を行います。サテライト・プロジェクトの基礎調査として、大学と地域の継続的な連携を保持するための多角的な研究に資することになります。

     

2011年9月7日水曜日

山の生業研修〜炭と竹

炭焼き集団「おららの炭小屋」に
よる山里の仕事研修を実施します。

日時
[1日目] 9/11(日)  9:00~16:00  
[2日目] 9/12(月)10:00~15:00

場所
おららの炭小屋

内容
[1日目]炭焼きとトビの使い方
[2日目]竹取りからカゴ作りまで 

講師
大城慶太郎氏
おららの炭小屋会員

費用
1,000円/回(那賀町居住者は無料orカンパ)

申込
メールにてお申し込み下さい。


*作業に必要なもの:
宿泊などは各自で予約願います。(参考サイト
近くに食事をとるところはございませんので、お弁当をご用意下さい。
11日は炭焼きなので炭で真っ黒になってもいい格好でお越し下さい。
12日は竹薮に入ります。まだハミ(マムシ)がいますので、長靴か地下足袋がいいと思います。その他、作業用ゴム手袋(手の甲は布の方が通気性が良い)、マスク。
選定用ノコ、鉈(片刃)などお持ちであればその手入れの仕方も教えてもらえると思います。竹籠を作る際には両刃の鉈(ナイフ)、ウエスが必要です。
自分の道具で作業することが一番身に付きます。

作業は十分に安全を確保して実施しますがケガ等は自己責任でお願いします。

*サイト:http://zivasan.com/work.html


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2011年9月6日火曜日

木頭夏期スタディツアー


木頭スタディツアー/インターンシップReport

2011木頭スタディツアー/インターンシップは、トヨタ財団地域社会プログラムの” fair tourism(=都市と田舎の対等な関係性と「地域の教育力」を資源とする事業の試行プロジェクト)”に基づき実施されています。

今年は、原子力災害による放射能汚染が首都圏にまで広がり、幼い子どもたちを最優先に考える家族の方々も多く来られました。木頭の人と自然にふれ、様々なことを感じて帰られたと思います。

7/15~24:東京から大人2名、子ども2名
7/16~18:京都から院生1名
8/  5~  7:神戸・自然観察団体からリーダー7名(ひょうご自然教室
8/  9~10:横浜から母と子2名
8/11~12:関西のNGOから大人6名(関西NGO大学
8/14~18:東京から2家族(大人4名、乳児1名、幼児2名)
8/20~23:神戸・自然観察団体から子ども15名、リーダー10名ひょうご自然教室
8/22~30:横浜から大学生1名(明治学院大インターンシップ)
8/26~28:奈良、兵庫、大阪から大人4名オーガニッククロッシング/たねの交換会のメンバー)


また、明治学院大学とのインターンシップ協定を締結し、国際学部の学生さんが1名、研修に来られました。


【インターンシップの内容


*インターンを終えての小早川朋子さん(明治学院大学国際学部3年)の感想
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気が付けば今日が木頭で過ごす最後の夜となってしまいました。
とっても中身の濃い8日間でした。

太布織との出会いから始まり、小水力発電や林業、(株)きとうむら、NPO里業ランド、

おららの炭小屋、結遊館、NPO剣山クラブなどの様々な活動を学ばせていただきました。
その都度、それに関わる方々との素敵な出会いがありました。
また、宿泊では5件のお宅にお世話になりました。

ここに暮らす人々は変化を恐れず前へ進む力を持っていました。
語る言葉には苦労を乗り越えてきた重みがありました。
木頭に流れる空気は私の心を温めてくれました。

ここに来て一番変わったのは山に対する感じ方。
木がたくさん生えていることが良いことだとは限らない。
遠くから見ていたらわからないけれど、土が悲鳴を上げていました。

日本が向き合わなければいけない問題の多くがここに集まっているように思いました。
ここで学んだ一つ一つのことが何かのきっかけとなり、
私の中でつなぎ合わせていけたら、そして私から周りへ広げていけたらいいなと思います。
私には、まだまだ学びが必要なのだと痛感しました。

最後になりましたが、木頭のみなさま本当にありがとうございました。

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木頭(那賀奥)でのプロジェクトを、10月下旬「朝日ニュースター」で放送予定
タイトル:「書を捨てよ、街を出よう〜田舎暮らしのススメ」

Let's throw away the book and leaving the city.
◉ 概要:「持続可能な社会の構築」とよく言われるが、発電システム(および高圧送電線)や上下水道施設、
都市ガス、ゴミ処分施設など巨大なインフラ網に支えられている都会では到底、実現不可能というのが
正直な話である。これも人口の一極集中がもたらす、いわば都市の"ブラックホール"(=あらゆるモノを飲
み込んで巨大化している)化が根本要因と考えられる。一方、田舎にはダム、ゴミ処分場、原発など、地
域にとっては「負の遺産」を都会との間の相互依存関係(もたれあいの悪循環)で受入れざるを得ない
仕組みが巧妙に作られて来た。また、農林漁業以外の仕事を求めて、高等教育を受けるため若者は街
に出て行く。そうして水、食、コミュニティを支える担い手を失い、田舎の過疎化は進んで来た。
しかし、3.11を契機にその流れが変わりつつある。何が本当に必要なことなのか。都会では失われた
ものを四国の山里を例に考えてみたいと思う。
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スタディツアー/インターンシップは、団体(グループ)単位で対応しております。
お問い合わせは、こちらまで。



2011年5月25日水曜日

きとうスタディツアー/お試し編



<今回の日程>
5/20(金)おららの小学校宿泊所宿泊

5/21(土)9:00お茶摘み(出原)
11:00水汲み(蝉谷)
昼食準備(全員で農家の野菜・山菜を調理)
ref.) フキ、レタス、おにぎり(自家米)、鹿肉(差し入れ)、
梅干し(差し入れ)、かっぽれ茶、マタギ茶(ジモティー)
葉わさび、タケノコほか
13:00NPO法人里業ランド木頭の循環堆肥場見学
14:00釜炒り+揉み+天日干し作業
17:00夕食準備(全員で公民館にて)
ref.) アメゴ寿司、アメゴの味噌焼き(チャンチャン焼き)、
ワサビのお浸し、サラダ、キムチ(差し入れ)、
そらまめ(差し入れ)、ゆずジュース(差し入れ)
20:30〜2:00?スタディツアー・コロキウム

5/22(日)朝食(焼きアメゴ寿司、タケノコ、キャラブキほか)
散策(インターンシップ用の宿泊所>>>集会所見学、
地域の世話役訪問、Iターン者宅訪問)
地域のカフェ見学、上那賀町拝宮の農村舞台など

次回のスタディツアーの企画も進んでいます。
関心のある方はtwitterをフォロー願います。

スタディツアーのテキストはこちら

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