ZiVASANプロジェクト2011年度の主な事業を写真でまとめてみました。
2012年4月30日月曜日
2012年4月27日金曜日
2012年4月18日水曜日
自然エネルギー映画会
2012年4月21日(土)14時〜木頭文化会館2階にて、映画「シェーナウの想い」(Das Schönaur Gefühl.)の上映会を開催。35名も参加していただきました。
主催:市民がつくるエネルギーの会
木頭ちいさな映画の会
(株)きとうむら
問合せ:info@equal-lab.org
主催:市民がつくるエネルギーの会
木頭ちいさな映画の会
(株)きとうむら
問合せ:info@equal-lab.org
サテライト教室プロジェクト
「都市」と「山村」の人と地と知を結ぶサテライト教室プロジェクト
*実証研究報告書はこちらから落手できます。
【概要】______________
【募集】__________________
縮小社会の現実を踏まえた持続可能で対等な地域社会を実現するための「地球環境知」を共有する取り組みでもあります。
2013年度から参加協力して頂ける専門家(研究者、実践者)の方々を募っています。地域のプレイング・マネージャーでもある那賀町地域おこし協力隊の活動も支援していただこうと考えています。info(a)equal-lab.orgまでお問い合わせ下さい。
*このプロジェクトの情報共有は>>>facebookグループ「Satellite Project」
→(参考)2012年度PDFはこちら
(2012年度文部科学省社会教育による地域の教育力強化プロジェクト事業)
*実証研究報告書はこちらから落手できます。
【概要】______________
那賀町木頭地区は、山間僻地で過疎高齢化が進み、町内には高等教育機関がない。しかし、昔から経験知が豊かで地域の問題を自分たちで解決してきた。ダム建設問題でも、村を大きく二分する危機的状況を乗り越え、次世代に地域の自然と文化を託そうとしている。
そのような地域と都市とをネットで結び、様々な専門家の講義を受けることができ、また逆に自然相手の暮らしから育まれた在野の知を発信する、双方向性のあるサテライト教室を開設する。都市にある大学やNGO/NPOと、山村の人々をスカイプやソーシャルネットワークで結び、新しい学びの場とリアリティのある知が、遠く離れた地で育まれるための仕組みづくり(実施施設の検討、実施主体、プレイング・マネージャーの確保、地域と行政のサポート態勢、財源、SNSの実用性検証、ネット環境、インターンシップを利用した地域の教育力の検証など)を実証的に研究する。
【募集】__________________
縮小社会の現実を踏まえた持続可能で対等な地域社会を実現するための「地球環境知」を共有する取り組みでもあります。
2013年度から参加協力して頂ける専門家(研究者、実践者)の方々を募っています。地域のプレイング・マネージャーでもある那賀町地域おこし協力隊の活動も支援していただこうと考えています。info(a)equal-lab.orgまでお問い合わせ下さい。
*このプロジェクトの情報共有は>>>facebookグループ「Satellite Project」
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*2012年文科省採択事業一覧はこちら
・全体応募件数:84件(採択数:23件 採択率:約27%)
・テーマ「地域における効果的なネットワーク化・人材養成手法の開発」:50件
*日経ソフトウェア掲載記事はこちら
*Google+ハングアウトの使い方はこちら
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地域づくりの中間支援法人
一般社団法人イコールラボ:http://equal-lab.org/
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