柚の里・木頭では、昔からゆず果汁をそのまま手搾りして、1年分の柚酢を一升瓶に保存します。高齢化でゆずの収穫作業も大変になってきましたが、体力では若いものには敵いませんが、持久力、忍耐力ではじいやばあたちの方が数倍上です。自作の木製の柚搾り機で搾った時の香りの良さ。休憩時にも、じいとばあから学ぶことは沢山あります。
[アクティブ・ラーニング・プログラム]終了→WSの様子はこちら
- ゆず収穫の道具
- ゆずの木の観察
- 実生の柚とは?
- 収穫までの手間暇から何を学ぶか?
- ゆず収穫・運搬・搾りの作業
- 山里の未来を考える
日程:2013年11月16日(土)
場所:四国とくしま・木頭 北川公民館前集合
→マップ
参加費:1,800円(柚、テキスト代含む)
*近隣には食堂はありません、昼食、宿泊は各自で準備願います。→参考
*四国大学学生ボランティアの参加費及び昼食代は無料です。
*木頭地域の方も参加費は無料です。
*近隣には食堂はありません、昼食、宿泊は各自で準備願います。→参考
*四国大学学生ボランティアの参加費及び昼食代は無料です。
*木頭地域の方も参加費は無料です。
協力:四国大学
[山村交流学習/2013年度とくしま集落再生プロジェクト]
[講師]:大城慶太郎さん