2013年12月12日木曜日

くるくワークショップ「綯」

終了→WSの様子はこちら

  • 講師:西岡マツエさん

    マツエさんは、徳島県那賀町木頭助九文名という木頭の中でも特に急峻な地に生まれ、小学校3年生のときには奉公(子守り)で家を離れられたそうです。カジ蒸し、山作(焼き畑)などありとあらゆる山仕事を幼い頃からされてきた方です。

    海からの塩と山の小豆を峠で交換するための荷役運搬作業も子どもの頃からの仕事だったそうです。材木を搬出するための架線(ワイヤー)を山へ運ぶ仕事も大人になってしたと言います。山仕事、野良仕事、土木仕事など、「食べていくためには、どんな重労働でもしたよ。だから、(年老いた)いまでもなんでもやれる」と。

    そんなマツエさんにお話を聞きながら、マツエさんが育てた稲藁を使わせていただきながら、お正月のしめ縄を一緒に作りましょう。

    地域でとれたワラ、ナンテン、ウラジロ、ワカバを使います。ランチも地元の農産物から作られた「くるく」メニューをお召し上がり下さい。また、「納屋ギャラリー」で大城岩男さんの原画展も同時開催。柚冬庵商品、おららの炭小屋製品など地場産の物産販売も実施します。

    ・日時 2013年12月21日(土)10:30~13:30
    ・予定 10:30~しめ縄づくり 12:00~くるくランチ
    ・定員15名
    ・申込締切 12/19(定員に達し次第締切らせていただきます)
    ・参加費 1,300円(くるくランチ800円+しめ縄材料費500円)

    お問合せ先:manabi*kuruku.net (*→@)
    Webサイト:http://kuruku.net/
    Web申込:こちらをクリック http://ow.ly/rHat5
    電話申込:0884-68-2072(柚冬庵)
         (平日9:00~17:00)

    *お申し込み頂いた方には、当日のワークショップ現地集合場所等のご案内をさせていただきますので、お名前、参加人数、メール、ご住所、連絡先(携帯等)をお願い致します。

    *宿泊を希望される方は、周辺の宿をご紹介させていただきますので、メールにてお問い合わせ下さい。なお、宿泊予約は各自でお願い致します。

    主催:柚冬庵カフェ「くるく」
    ワークショップ担当:一般社団法人イコールラボ
              info@equal-lab.org




2013年11月20日水曜日

山里ステイ〜秋の巻2013〜


ちょっこり山里体験 & 学校体験 参加家族募集中 [応募がなく中止]

秋、木頭の山里では辺り一面柚子の香りに包まれます。採って搾って、柚子の寿司を作り、一年分の柚子酢を保存する、毎年繰り返される人々の営み。そんな暮らしの一片を、少しばかり、いっしょに味わってみませんか。小さな小学校の元気いっぱいな子どもたちにも是非会いに来て下さい。
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  • 11/30(土) 14:00~柚子収穫・柚子搾り体験/搾った柚子で「かきまぜ」(ちらし寿司)作り/PTAとの懇親会
  • 12/ 1 (日)  8:30~北川幼小学校のお祭り(いしだて祭)参加/餅つき体験/北川幼小学校の園児児童による学習発表会とショップ  14:30頃解散
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参 加 費 /大人(中学生以上):8,000円/名
               小学生:4,000円/名、幼児無料
対   象/田舎暮らしに興味のある家族・山村留学希望の小学生のいる家族
申込締切 /2013年11月26日(水)17:00
定   員/3家族程度(定員オーバーの場合、参加理由などを勘案して決定します)
場   所/北川小学校、北川公民館、結遊館→マップ
主   催/山村留学推進委員会、山村留学センター結遊館 http://yuyukan.net
協   力/北川幼・小学校、北川小PTA
*毛布、懐中電灯、帽子、長靴、雨具(傘、カッパ等)をご持参下さい。
*上記予定は、天候、その他の事情により予告なく変更する場合が あります。あらかじめご了承ください。
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申込連絡先:E-mail  office@yuyukan.net  〒771-6511  徳島県那賀郡那賀町木頭折宇六地蔵
      平日昼間:TEL 0884-69-2200   FAX 0884-69-2020(北川小学校山村留学推進委員会事務局・岩川教頭)
      休日夜間:TEL 0884-69-2717(結遊館:正木館長)

ネット申込:こちらをクリック

チラシのダウンロード:こちらをクリック



2013年11月19日火曜日

地域エネルギー@木頭


  

用水の取水口には落葉や枝、秋にはガンタロウ(シーボルトミミズ) がたまります。

  











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「地域が作る、地域のための小水力発電所」についての講演会が開催されました。
2013年12月15日(日)14:30~16:30 木頭文化会館→マップ




2013年11月8日金曜日

くるくワークショップ「柚」

柚の香り、柚の味、ゆずを育ててきたじいとばあたちのあたたかさにふれる












柚の里・木頭では、昔からゆず果汁をそのまま手搾りして、1年分の柚酢を一升瓶に保存します。高齢化でゆずの収穫作業も大変になってきましたが、体力では若いものには敵いませんが、持久力、忍耐力ではじいやばあたちの方が数倍上です。自作の木製の柚搾り機で搾った時の香りの良さ。休憩時にも、じいとばあから学ぶことは沢山あります。

[アクティブ・ラーニング・プログラム]終了→WSの様子はこちら
  1. ゆず収穫の道具
  2. ゆずの木の観察
  3. 実生の柚とは?
  4. 収穫までの手間暇から何を学ぶか?
  5. ゆず収穫・運搬・搾りの作業
  6. 山里の未来を考える

日程:2013年11月16日(土)11:00~15:00 [*13:00集合に変更]
場所:四国とくしま・木頭 北川公民館前集合
   →マップ
参加費:1,800円(柚、テキスト代含む)
*近隣には食堂はありません、昼食、宿泊は各自で準備願います。→参考
*四国大学学生ボランティアの参加費及び昼食代は無料です。
*木頭地域の方も参加費は無料です。

問合せ先:manabi@kuruku.net
受講申し込み:Web申し込みはこちら

協力:四国大学
主催:柚冬庵カフェ「くるく
  (企画・運営:イコールラボ 担当責任者:玄番隆行)
[山村交流学習/2013年度とくしま集落再生プロジェクト]


[講師]:大城慶太郎さん

2013年11月3日日曜日

くるくワークショップ「炭」


木の香り、木の感触、 木のぬくもり・・・
そんな木をくらしの中にとりいれる知恵


表面に塗布加工を施した家具や建材には、木の本当の良さは伝わってきません。
身近なようで、意外と木に”直接”ふれることが少ない現代の暮らし。

四国とくしま・木頭(きとう)には、木に囲まれた”環境”があり、それらを利用する知恵(暗黙知)をもった人たちがいます。

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[アクティブ・ラーニング②]終了→WSの様子(動画)はこちら

「炭窯」づくりの過程で、木について、山について、それを支える山の暮らしについて学び、さらに、山の環境民俗学をともに議論してみませんか。

再生可能エネルギーとしての「炭」を自らの手で作る手段を構築する作業をしながら、ここでしか学び得ないものを学修して下さい。

・プログラム・
  1. レンガで炭窯の内壁構築〜レンガの加工と積み上げの基礎
  2. 炭窯の構造と原理
  3. 山の暮らしにまつわる在野知を学ぶ。

日程:2013年11月7日(木)9:00~15:00
場所:四国とくしま那賀町にある環境NGO「おららの炭小屋」
   →マップ
参加費:1,000円(炭、木酢、テキスト代含む)
*近隣には食堂はありません、昼食、宿泊は各自で準備願います。→参考
*木頭(旧木頭村)在住者の参加は無料です。

問合せ/受講申し込み先:manabi@kuruku.net
協力:おららの炭小屋

主催:柚冬庵カフェ「くるく
  (企画・運営:イコールラボ 担当責任者:玄番隆行)


[講師]:おららの炭小屋会員
大城慶太郎/おららの炭小屋会長/1927年木頭村生まれ






野口穂/農業(定年退職後Uターン)/1950年木頭村生まれ

田中祥太/山師(Iターンで林業者)/1966年生まれ










西郵局
北岡一夫
平従道
松本竹夫
大城岩男
大城日出美
西修一
細貝旬
玄番隆行

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【アクティブ・ラーニング①】終了→WSの様子はこちら

「炭」づくりの過程で、木について、山について、それを支える山の暮らしについて学び、さらに、山の環境民俗学をともに議論してみませんか。

再生可能エネルギーとしての「炭」を自らの手で作りながら、ここでしか学び得ないものを学修して下さい。

・プログラム・
  1. 炭となったカシ、ケヤキ、サクラなどの雑木を見分ける。
  2. 炭にする木の堅さ、重さ、匂い、切り易さ、割り易さを体感する。
  3. 炭窯の構造と炭焼きの原理
  4. 生木に点火する術を体感する。
  5. 炭と木酢液の多様な利用方法
  6. 山の暮らしにまつわる在野知を学ぶ。
日程:2013年11月5日(火)9:00~15:00
場所:四国とくしま那賀町にある環境NGO「おららの炭小屋」
   →マップ
参加費:1,000円(炭、木酢、テキスト代含む)
*近隣には食堂はありません、昼食、宿泊は各自で準備願います。→参考
*木頭(旧木頭村)在住者の参加は無料です。

問合せ/受講申し込み先:manabi@kuruku.net
協力:おららの炭小屋
主催:柚冬庵カフェ「くるく
  (企画・運営:イコールラボ 担当責任者:玄番隆行)
[山村交流学習/2013年度とくしま集落再生プロジェクト]

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くるくWS「炭」11/5,7とも外部参加者はおらず、今年会員(60歳未満なので特例会員)になった協力隊の方の他3名の炭小屋メンバーで実施しました。阿吽の呼吸で作業を黙々と進めます。手取り足取り教えてもらうのではなく各自のやるべき(できる)ことを探して、作業の一翼を担います。

2013年8月3日土曜日

2013夏インターン報告

木頭地域インターン研修(木頭協力隊事業/コーディネート:イコールラボ)



【ビデオ編集:那賀町地域おこし協力隊 細貝旬】

*facebookでも詳細をこちらでご覧いただけます。

【明治学院大学インターンシップ】

1日目(7/31水)
徳島県庁での協力隊事業提案「伝統的農法体験交流プロジェクト(伝プロ)」のヒアリング(審査)を明治学院大学国際学部3年生のインターン生3名も見学。
2日目(8/1木)
北川小学校と小学校を支援する高齢者地域団体「すよりの会」による川遊びのサポート。早朝から会場準備と昼食100人分の雑炊を河原で準備。約60名の児童(北川幼稚園児含む)の川遊びを補助。片付けの後、インターン期間中の調査事項を協議し、調査方法等を決定。

3日目(8/2金)
農家ステイ先の田村好さん(82歳/KITOpedia参照)と那賀町内のダムをめぐり、地域のダム問題の歴史を学ぶ。午後は田村さんご夫妻が管理されてきた髭無山の杉の人工林を案内していただく。

4日目(8/3土)
先祖を弔う施餓鬼供養(今年は木頭北川集落で6名の方が亡くなられました。)の準備作業。しめ縄のつくり方を谷富太郎さん(77歳/KITOpedia参照)より学ぶ。インターン生の作ったしめ縄は実際に施餓鬼に用いられた。午後から聞書きを各グループ(農的暮らし/高齢化/地域づくり)に分かれて実施。

5日目(8/4日)
朝から聞書き。行政職を長年経験して来た方や有機JAS認証を取得された方などを取材。高齢化の厳しい現実を改めて実感。聞書き先でアイスキャンディーをいただくなど、インターン生をあたたかく受入れて下さる地域性。

6日目(8/5月)
帰省家族と都市部からの自然体験団体のための一本乗り会場整備(堰づくり)。(株)きとうむらの事業聞き取り調査、NPO法人里業ランド木頭の循環型農業視察。

7日目(8/6火)
太布保存会で聞き取りと太布体験。(有)柚冬庵で製品づくり研修。木頭支所での聞き取り調査。ゆずカフェ・プロジェクト会議。

8日目(8/7水)
自転車で農業と地域活動を精力的にされている2名のUターン者にお話をお伺いし、午後はIターンの方にインタビュー。その後、足がご不自由で一人暮らしをされている高齢者のお買い物に同行(役場、買い物、薬屋、幼なじみのお店で談話のひと時)。因に、この方は昨年度の那賀町協力隊募集ポスターご本人(20歳の頃の勇姿)です。

9日目(8/8木)
午前中、インターン生は協力隊のコーディネートで那賀町役場(鷲敷)で聞き取り調査。那賀町協力隊のリーダーでもある副町長さんにもインタビュー。午後は循環型農業を実践している木頭のNPO法人の堆肥化場の見学と有機JAS柚農園を管理されているアキ兄さんにお話を伺う。夕方からは木頭の若者と懇談会。自分が生まれ育ったこの地をほんと真剣に考えておられる木頭地域の担い手の皆さんでした。


10日目(8/9金)
インターンレポートおよび動画編集日。午後から9月に木頭インターン予定の龍谷大とスカイプ。明学インターン生のGoodアイデアに驚かされます。


11日目(8/10土)
報告会に向けてのプレゼン準備作業。

12日目(8/11日)
報告会には地域から9名の方々(スタッフ10名以外)が参加していただけました。その後のUstreamライブは4名の方が視聴していただきました。ありがとうございました。アーカイブはこちらです。(直接視聴される方はこちら)
プレゼンのスライド↓


13日目(8/12月)
8/15開催の小さな地域のお祭り「奥木頭ふるさとまつり」に向けての松明づくり。

14日目(8/13火)
早朝の河原で「テジアブ」体験。生態系が保たれるということは、人が嫌がる生き物も多い。生物多様性を正に肌で感じる。ゆず農家への聞き取り。松明完成。


15日目(8/14水)
Uターン者へのインタビュー。お話をじっくり聞くとより深いところで理解できたと思います。Uターン者の能力・経験をどう地域で活かすか。

16日目(8/15木)
地域の小さな祭準備。Iターン者インタビュー。広告業界の話や就職面接の本質についてのお話を聞く。

17日目(8/16金)
路線バスと高速バスで帰路へ。

*明治学院大学のインターン生はその後、木頭に関するイベントを学内で開催。


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【龍谷大学インターンシップ】*台風のため9/4午前8時に中止決定

(実施予定だった内容)
1日目(9/4水)
夕方、バスで和無田到着。大阪府立大学のインターン生の報告会に参加し、その後、今回のインターン予定を全員(協力隊3名[1名はスカイプ参加]、学生5名ほか)でMTG。
2日目(9/5木)
・柚の青玉収穫研修(NPO法人里業ランド木頭運営の徳島県認証無農薬柚園)
・循環型農業堆肥場見学(柚皮+落葉+ススキを発酵させた資源循環型堆肥づくり)
3日目(9/6金)
・鳥獣害対策研修(役場木頭支所担当者による柚園の括りと箱罠の説明)
・有機JAS農産品研修(実務の説明)
・再生可能エネルギー研修(小水力やソーラー候補地への視察)
・古民家空家利用視察
4日目(9/7土)
・炭焼き研修(伝統的地域のエネルギー自給技術)
5日目(9/8日)
路線バス+高速バスで帰途